冊子の綴じ方

カタログの目的やページ数によって適した冊子の形式は異なります。
カタログ配布の目的や掲載する商品のボリュームに適した冊子の仕様を選びましょう。

  • 折りパンフレット

    最適ページ数掲載量
    4~8P

    ・掲載する商品数が少ない

    ・新商品の特集カタログ

    といった場合にお勧めです。ページ数が少ないため低コストで制作できます。

  • 中綴じ冊子

    ホチキスとめ

    最適ページ数掲載量
    8〜40P程度

    ・最大で40ページ程度

    ・毎月や隔月でカタログ発行が必要

    といった場合にお勧めです。冊子の綴じ方がシンプルなためコストを抑えつつ、40ページ程度の商品ボリュームに対応できます。

  • 無線綴じ冊子

    糊とめ

    最適ページ数掲載量
    40〜100P超

    ・40ページ以上の掲載ボリュームがある

    ・年間の発行頻度が1〜4回程度

    といった場合にお勧めです。背表紙のある綴じ方になるためお客様の手元での保管もしやすく、繰り返し読まれる使われ方に向いています。

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